2009年01月29日

アイリッシュ・ティン・ホイッスルのその後

私が購入したのは、クラーク社のD管なので、順番に穴を押さえていくとD調なわけで。
だからアイルランドの音楽ってD調が多いのね、今頃気付きました。
小学校の縦笛はC調だったし、特に高いDとEの指使いが難しくて
なかなか馴れなかった。

付属の教則本とCDを聞きながら何とか譜面通りに吹くことができるように。

気をよくして、合唱で練習している「ロンドンデリーの歌」を吹いてみる。
おお、高音部分は映画タイタニックのテーマみたい!(かなり言い過ぎ)

それでも旦那には小学生みたいと、笑われてしまった(^_^;)

しかし、アイリッシュなので、譜面通りではいけないのだ。
実際には装飾音があちこちに散りばめられてあの独特の音を出している。
トリルのようなもの。
これをマスターするにはかなりの時間が必要そう。


私がコンサートで聞いたショーンさんの演奏には程遠いわね〜(^_^;)
さすが超絶技巧!

ま、ぼちぼちやりますか。




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Posted by まっきーぺん at 12:10│Comments(0)音楽
 
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