2010年09月30日
卵
卵料理、何します?
うちは毎朝卵を食べますが、子供は調理法によっては食べません。
目玉焼きが手軽で楽なのに、黄身だけちょちょっとつついておわり。
消化が良いからと半熟にすると誰も食べません。
ゆで卵は気分によって食べたり食べなかったり。
スクランブルエッグも嫌いな息子は仕方なく生で、
卵かけご飯にして食べてます。
これが一番手軽だけど、もともと卵アレルギーがあったので、
本当は食べさせたくないけど、何ともなさそうなので時々食べさせます。
小さいと食べやすいのか、ウズラの卵は好きみたいです。
スープなんかに入れると、「俺は何個あった、私の方が多いもん!」と
まっさきに数をカウントします。
好きなものを最後に食べる息子は、いつまでも皿にウズラを残し、
食べ終わった娘に「俺まだ残ってるもーん」と威張り、
「食べないなら頂戴よ!」と言われ喧嘩になります。
一番すきなのは煮卵(子供達は茶色卵と呼ぶ)。
ずぼらな私は煮ないでただ調味料に漬け込んでますが。
おでんの卵はダシがしみて美味しいので、まさに取り合いになります。
娘は他の具は見向きもせず、卵しか食べません。
以前ちょっと目を放した隙に一人で5個食べてたことも・・・。
ぼちぼち涼しくなってきたので、おでんの季節かな。
しかし、毎日卵のためにおでんをするのはちょっと・・・。
とにかく贅沢言わないで、どんな卵でも食べてくれ。
あ、今日はガラスの仮面の新刊発売日だ!
最近漫画ばっか読んでます。
うちは毎朝卵を食べますが、子供は調理法によっては食べません。
目玉焼きが手軽で楽なのに、黄身だけちょちょっとつついておわり。
消化が良いからと半熟にすると誰も食べません。
ゆで卵は気分によって食べたり食べなかったり。
スクランブルエッグも嫌いな息子は仕方なく生で、
卵かけご飯にして食べてます。
これが一番手軽だけど、もともと卵アレルギーがあったので、
本当は食べさせたくないけど、何ともなさそうなので時々食べさせます。
小さいと食べやすいのか、ウズラの卵は好きみたいです。
スープなんかに入れると、「俺は何個あった、私の方が多いもん!」と
まっさきに数をカウントします。
好きなものを最後に食べる息子は、いつまでも皿にウズラを残し、
食べ終わった娘に「俺まだ残ってるもーん」と威張り、
「食べないなら頂戴よ!」と言われ喧嘩になります。
一番すきなのは煮卵(子供達は茶色卵と呼ぶ)。
ずぼらな私は煮ないでただ調味料に漬け込んでますが。
おでんの卵はダシがしみて美味しいので、まさに取り合いになります。
娘は他の具は見向きもせず、卵しか食べません。
以前ちょっと目を放した隙に一人で5個食べてたことも・・・。
ぼちぼち涼しくなってきたので、おでんの季節かな。
しかし、毎日卵のためにおでんをするのはちょっと・・・。
とにかく贅沢言わないで、どんな卵でも食べてくれ。
あ、今日はガラスの仮面の新刊発売日だ!
最近漫画ばっか読んでます。
2010年09月28日
ハマった漫画
最近ウケた漫画がこれ、「テルマエ・ロマエ」
古代ローマ時代のお風呂の設計士が、ひょんなことで現代の日本の銭湯に迷い込む。
日本人を平たい顔族と呼び、その風呂文明の高さに驚くところが笑える。
見るものすべてが珍しく、温泉卵やシャンプーハットに感動する。その真面目なそぶりがお茶目にみえたりして。
なかなか例をみない風呂漫画。
秋の夜長に読んでみては・・・
気が付いたら、かなり更新をサボっていたようで(・_・;)
妊娠九ヶ月に入り、お腹がますます苦しいです。
家事をしてもよいと言われ、ようやく自由に動けるようになったものの、夜はトイレが近いし、お腹は蹴飛ばされるしですっかり寝不足。
おかげで昼間はぼーっとして何もやるきが出ませんね。
そんなこんなでブログもご無沙汰でした。
テルマエ・ロマエの2巻が出たようなので、それ読んで元気だそうかな。
古代ローマ時代のお風呂の設計士が、ひょんなことで現代の日本の銭湯に迷い込む。
日本人を平たい顔族と呼び、その風呂文明の高さに驚くところが笑える。
見るものすべてが珍しく、温泉卵やシャンプーハットに感動する。その真面目なそぶりがお茶目にみえたりして。
なかなか例をみない風呂漫画。
秋の夜長に読んでみては・・・
気が付いたら、かなり更新をサボっていたようで(・_・;)
妊娠九ヶ月に入り、お腹がますます苦しいです。
家事をしてもよいと言われ、ようやく自由に動けるようになったものの、夜はトイレが近いし、お腹は蹴飛ばされるしですっかり寝不足。
おかげで昼間はぼーっとして何もやるきが出ませんね。
そんなこんなでブログもご無沙汰でした。
テルマエ・ロマエの2巻が出たようなので、それ読んで元気だそうかな。
2010年09月11日
デシリットル
昨日は小2の息子の参観日でした。
教室は扇風機が付いているものの蒸し暑く汗だくでした。
毎日こんな暑さのなか勉強していたなんて・・・
自分はエアコンの聞いた部屋でごろごろしていて、なんと息子は可哀相なんだと泣けてきました。
帰ったら毎日アイスを食べさせてあげよう。
近年の猛暑、私達が子供だった頃とは明らかに環境が違う。
教室にエアコンつかないのかな~
最近、息子はデシリットルを習った。懐かしい~
帰るなりジュースやソースのボトルを色々見ているので、何してるのかと思えば、デシリットルを探していたようで。
「家では見つからないよ。お母さんも生まれてこのかたデシリットルにお目にかかったことはないね~。」
と言うと不思議そうな顔をしていた。
1リットルは10デシリットル。と習うけど、日常目にしないこの単位をなぜ小学生に教えるのか。
あまりに気になったので、昨日の参観日のあとの懇談会で、先生に聞いてみると、先生も何で教えるのか分からないと言われた。
ゆとり教育とか言って、台形の面積の求めかたを教えなくなったり、円周率を3にしたりと、内容を
削っていたけど、普段使わないデシリットルはしぶとく残っていたなんて、妙な話です。
教室は扇風機が付いているものの蒸し暑く汗だくでした。
毎日こんな暑さのなか勉強していたなんて・・・
自分はエアコンの聞いた部屋でごろごろしていて、なんと息子は可哀相なんだと泣けてきました。
帰ったら毎日アイスを食べさせてあげよう。
近年の猛暑、私達が子供だった頃とは明らかに環境が違う。
教室にエアコンつかないのかな~
最近、息子はデシリットルを習った。懐かしい~
帰るなりジュースやソースのボトルを色々見ているので、何してるのかと思えば、デシリットルを探していたようで。
「家では見つからないよ。お母さんも生まれてこのかたデシリットルにお目にかかったことはないね~。」
と言うと不思議そうな顔をしていた。
1リットルは10デシリットル。と習うけど、日常目にしないこの単位をなぜ小学生に教えるのか。
あまりに気になったので、昨日の参観日のあとの懇談会で、先生に聞いてみると、先生も何で教えるのか分からないと言われた。
ゆとり教育とか言って、台形の面積の求めかたを教えなくなったり、円周率を3にしたりと、内容を
削っていたけど、普段使わないデシリットルはしぶとく残っていたなんて、妙な話です。
2010年09月06日
ポジャギ
妊娠30週になり、このところ後づわりなのか、食欲がない。
大分お腹が出てきて胃を圧迫するせいかな。
またご飯を作りたくない気分です。
お腹の赤ちゃんのために食べないわけには行かないので無理矢理食べてますが。
今日の健診では1450グラムで標準サイズと言われました。
まだあと1キロは大きくなるのね。うっぷ、考えると苦しい。
骨盤がかなり開いているらしく、超安産だそうです。
タイトルの「ポジャギ」とは韓国のパッチワーク。
テレビで見て、透けるような素材で淡い色が素敵だったので、キットを取り寄せてみました。
この布、触ると網戸みたいにコシがすごくて、切ったとこからほつれてきたりするので、糸が引っ掛かりやすく縫いにくい。
パッチワークとは違い、裏布がないので縫い代をくるんで巻きかがりし、裏からみても綺麗にみえるようにしないといけない。
くるむ部分を作るため、縫い代の幅が左右で違うので、布をたつときもややこしい。
色々面倒だったけど、四苦八苦しながらなんとか仕上げました。最後の方はヤケクソになって縫い目が荒くなったけど・・・
先日の母の誕生日にあげるものがなかったので、プレゼントしました。
窓辺に置くと、光が当たってステンドグラスみたいで綺麗でした。
しかし、こんなに大変なら二度とポジャギ作らないかも・・・
大分お腹が出てきて胃を圧迫するせいかな。
またご飯を作りたくない気分です。
お腹の赤ちゃんのために食べないわけには行かないので無理矢理食べてますが。
今日の健診では1450グラムで標準サイズと言われました。
まだあと1キロは大きくなるのね。うっぷ、考えると苦しい。
骨盤がかなり開いているらしく、超安産だそうです。
タイトルの「ポジャギ」とは韓国のパッチワーク。
テレビで見て、透けるような素材で淡い色が素敵だったので、キットを取り寄せてみました。
この布、触ると網戸みたいにコシがすごくて、切ったとこからほつれてきたりするので、糸が引っ掛かりやすく縫いにくい。
パッチワークとは違い、裏布がないので縫い代をくるんで巻きかがりし、裏からみても綺麗にみえるようにしないといけない。
くるむ部分を作るため、縫い代の幅が左右で違うので、布をたつときもややこしい。
色々面倒だったけど、四苦八苦しながらなんとか仕上げました。最後の方はヤケクソになって縫い目が荒くなったけど・・・
先日の母の誕生日にあげるものがなかったので、プレゼントしました。
窓辺に置くと、光が当たってステンドグラスみたいで綺麗でした。
しかし、こんなに大変なら二度とポジャギ作らないかも・・・